本町オリベストリートを散策するなら、まず最初に立ち寄っておきたい場所があります。
それが「多治見市PRセンター・観光協会」。
陶都創造館の中にあり、多治見の観光情報はもちろん、美濃焼やお土産、陶芸に関する品々までそろう、まさに「多治見の町歩きのスタート地点」です。
そして中へ入ると……。
おおっ! うながっぱがいるっ!
多治見市のマスコットキャラクター「うながっぱ」が、どーんとお出迎え。
しかも、この「うながっぱ」のデザインを手掛けたのは、『アンパンマン』でおなじみのやなせたかし先生なんです。
館内には、うながっぱグッズ、美濃焼、陶芸用品などが並び、多治見を舞台にしたご当地アニメ『やくならマグカップも』、通称「やくも」の紹介も。
観光案内所というより、「多治見ってこんな町なんだ!」を最初に知ることのできる場所と言ったほうがいいかもしれません。
それでは、ここから多治見の町歩きを始めましょう。
目次
- 多治見の町歩きは、まずここから!
- 陶都創造館へ
- うながっぱがお出迎え!
- うながっぱグッズもいっぱい
- やっぱり多治見は焼きものの町
- 陶芸を学ぶ学生さんも集まる場所
- ご当地アニメ『やくならマグカップも』
- ここから本町オリベストリートへ
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多治見の町歩きは、まずここから!
今回歩くのは、古い商家や蔵などが残る本町オリベストリート周辺。
焼きものの町らしい雰囲気を楽しみながら歩ける、多治見を代表する散策スポットです。
でも、その前に。
まずは多治見の情報を仕入れておきましょう。
そこで最初に向かったのが「陶都創造館」です。
陶都創造館へ

本町オリベストリートを歩いていると、大きな「陶都創造館」の看板が見えてきます。
昔ながらの建物が残る町並みの中に建つ、多治見散策の拠点のひとつです。
この陶都創造館の中にあるのが、今回のお目当て。
「多治見市PRセンター・観光協会」です。
観光案内や周辺マップなども手に入るので、初めて多治見を歩くなら、まずここへ立ち寄っておくと便利です。
うながっぱがお出迎え!
いましたっ!
多治見市のマスコットキャラクター、「うながっぱ」です。
しかも、かなり大きい(笑)。
「ようこそ多治見へ!」
そんな声が聞こえてきそうな姿で、どーんと座っています。
「うながっぱ」は、その名前のとおり「うなぎ」と「かっぱ」を組み合わせたキャラクター。
そしてキャラクターデザインを担当したのが、『アンパンマン』の作者として知られるやなせたかし先生です。
こうして実物(?)を見ると、なんとも愛嬌があります。
これは記念写真を撮りたくなりますね。
うながっぱグッズもいっぱい
うながっぱ、うながっぱ、またうながっぱ!(笑)
ぬいぐるみをはじめ、食器や文房具など、さまざまな「うながっぱグッズ」が並んでいます。
色違いのうながっぱもいて、これがなかなかかわいい。
多治見らしいお土産を探す場所としても楽しめます。
普通のお土産物屋さんとは少し違って、地元の焼きものとキャラクターグッズが一緒に並んでいるところが、いかにも多治見らしいですね。
やっぱり多治見は焼きものの町
多治見は「焼きものの町」です。
館内には、美濃焼をはじめとするさまざまな陶器が展示・販売されています。
湯呑みやカップ、皿などの日常使いの器から、置物やオブジェのような作品まで実にさまざま。
落ち着いた展示スペースに並ぶ陶器を眺めていると、ちょっとした美術館を歩いているような気分にもなります。
大量生産品を見るのとは違って、一つひとつの器に個性がある。
こういうところを眺めて歩くのも、焼きものの町を訪れる楽しみですね。
陶芸を学ぶ学生さんも集まる場所
ここは観光客だけが訪れる場所ではないようです。
多治見は、陶芸や焼きものについて学ぶ学生さんたちが集まる町でもあります。
館内では陶器だけでなく、陶芸に使う道具なども販売されています。
つまり、焼きものを「見る人」「買う人」だけではなく、実際に「作る人」も集まってくる場所なんですね。
伝統的な焼きものの産地でありながら、今も若い人たちが陶芸を学び、新しい作品を作っている。
そんな現在進行形の「陶都・多治見」を感じることができます。
ご当地アニメ『やくならマグカップも』
『やくならマグカップも』。
通称「やくも」です。
多治見を舞台に、陶芸に取り組む女子高校生たちを描いたご当地作品で、館内にもキャラクターのパネルなどが展示されていました。
焼きものというと、どうしても「伝統工芸」という少し堅いイメージを持ってしまいます。
でも、こうしてアニメの題材にもなり、若い世代へとつながっていく。
伝統と新しい文化が同じ場所でつながっている。
これも多治見という町の面白いところなのかもしれません。
実際の陶器を眺め、そのすぐ近くに「やくも」のキャラクターたちがいる。
なんだか不思議ですが、これが妙にしっくりくるんですよね。
ここから本町オリベストリートへ
美濃焼を眺めて、『やくならマグカップも』の展示も楽しむ。
多治見市PRセンター・観光協会は、単なる観光案内所ではなく、多治見という町をギュッと凝縮したような場所でした。
美濃焼があり、陶芸を学ぶ若い人たちがいて、うながっぱがいて、ご当地アニメもある。
古いものを大切にしながら、新しいものも生まれている。
多治見の町のスタートは、まずここっ!
多治見がどんな町なのか、なんとなく分かってきたところで――。
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