今回は、多治見市の中心部にある「本町オリベストリート」をのんびり歩いてきました。
古い商家や蔵を活かした建物が並ぶ通りには、陶器のお店はもちろん、雑貨店、古民家を利用したショップやカフェなどが点在しています。
まず車を多治見市役所本庁舎前の駐車場に停め、そこから歩いてオリベストリートへ。
最初に立ち寄ったのは多治見市PRセンター・観光協会。
ここでは、多治見市のキャラクター「うながっぱ」がお出迎え。うながっぱは、なんとやなせたかし先生がデザインしたキャラクターです。
その後は本町オリベストリートを歩きながら、美濃陶芸のお店や古民家ショップ、昭和レトロなお店を巡ります。
昼食は「そば処 井ざわ」へ。お手頃価格で楽しめるお蕎麦屋さんで、ランチセットもなかなかのお値打ち。
陶器だけではなく、「こんなものまであるの?」という小さな発見が次々に出てくるのが、この通りの面白いところでした。
今回はオリベストリート散策全体をご紹介し、気になったお店については、また後日それぞれピックアップして詳しく紹介したいと思います。
目次
- 多治見市役所前に車を停めて出発
- 本町オリベストリートを歩く
- 多治見市PRセンターとうながっぱ
- 美濃陶芸の店 井筒で思わぬ掘り出し物
- そば処 井ざわでランチ
- 古民家 KoyaKoyaをのぞいてみる
- 穴場発見!昭和レトロな三角屋
- 陶器だけじゃない、歩いて楽しいオリベストリート
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多治見市役所前に車を停めて出発
市役所の前には駐車場があるので、ここに車を停めて本町オリベストリート方面へ歩いていきました。
ここから少し歩くだけで、街の雰囲気がだんだんと変わっていきます。
本町オリベストリートを歩く

本町オリベストリートは、多治見の古い町並みを感じながら散策できる通りです。
昔ながらの格子戸や土壁の建物が残る一方で、その建物を活用した陶器店や雑貨店、カフェなどが入っていて、新旧がほどよく混ざり合っています。
多治見というとどうしても「美濃焼」「陶器」というイメージが先に来ますが、実際に歩いてみると、それだけではありません。
古民家、昭和レトロ、雑貨、作家もの、食事、スイーツ……。
一軒一軒をのぞきながら歩くのが楽しい通りです。
多治見市PRセンターとうながっぱ
館内では、多治見のお土産や観光情報などを見ることができます。
そして、奥からこちらを見ている大きなキャラクターが……。
うながっぱ!
多治見市のマスコットキャラクターで、デザインしたのは『アンパンマン』でおなじみのやなせたかし先生。
大きな目と頭のお皿、そしてなんともいえない愛嬌のある表情。
こういうご当地キャラクターに出会えるのも、街歩きの楽しみのひとつです。
美濃陶芸の店 井筒で思わぬ掘り出し物
店内には、さすが多治見というだけあって、さまざまな陶器が並んでいます。


器を眺めるだけでも楽しいのですが、私がここで見つけたのは意外なもの。
籠です。
しかも、なかなかの格安価格。
これは普段の買い物にも使えそうだな、ということで買い物バッグ代わりに一つ購入しました。
こういう予定外の買い物ができるのも、ぶらぶら散策の醍醐味です。
そば処 井ざわでランチ

そろそろお昼になったところで、ランチは「そば処 井ざわ」へ。
落ち着いた雰囲気のお店で、お蕎麦を比較的お手頃な価格で楽しむことができます。
特にランチセットはなかなかのお値打ち。
今回は、ざるそばとかき揚げごはんの組み合わせ。
街歩きの途中に食べる冷たいお蕎麦はいいですね。
しっかり食べても重くなりすぎず、このあと再びオリベストリートを歩くのにもちょうどいい昼食でした。
こちらのお店についても、後日あらためて詳しく紹介したいと思います。
古民家 KoyaKoyaをのぞいてみる
気になったのが「古民家 KoyaKoya オリベストリート」です。
古民家 KoyaKoya オリベストリートをGoogleマップで見る
さまざまな作家さんの作品を扱うお店があったり、昭和レトロな雑貨のお店があったり、小型犬用の服を扱うお店があったり。
建物の中を歩いているだけでも、「次は何のお店だろう?」という楽しさがあります。
古民家の雰囲気と小さなお店の組み合わせが、なんともいい感じ。
ひとつの大きなお店を見るというよりも、路地を歩きながら小さな発見を重ねていくような場所でした。
穴場発見!昭和レトロな三角屋
これがなかなかの穴場でした。
一歩中へ入ると、昭和レトロな雰囲気の雑貨や器がずらり。
昔の喫茶店で見たような食器や、懐かしい雰囲気の雑貨、色鮮やかなガラス製品などが並んでいます。
こういうお店は宝探し感覚で見て回れるので、ついつい長居してしまいます。
そして何より、店主さんがとても感じの良い方でした。
オリベストリートへ行ったら、大きなお店だけではなく、こうした小さなお店ものぞいてみることをおすすめします。
こちらも後日、写真を交えて単独記事で詳しく紹介します。
大阪四天王寺などの骨董市などにも出店されているのだとか。
陶器だけじゃない、歩いて楽しいオリベストリート

今回歩いてみて感じたのは、本町オリベストリートは「陶器を買う場所」だけではないということ。
もちろん美濃焼の街なので、魅力的な器はたくさんあります。
でも、その間に古民家のお店があったり、昭和レトロな雑貨があったり、作家さんの作品があったり、お蕎麦屋さんやカフェがあったり。
「ここに何があるんだろう?」と一軒ずつのぞきながら歩くのが楽しい街でした。
特に私の場合、陶器を見に入ったお店で格安の籠を見つけて買い物バッグにしたり、ふらっと入った三角屋で昭和レトロな雑貨に出会ったり。
予定していなかったものに出会える。
これこそ街歩きの面白さなのかもしれません。
今回は本町オリベストリート全体をざっとご紹介しましたが、
- 多治見市PRセンター・観光協会
- 美濃陶芸の店 井筒
- そば処 井ざわ
- 古民家 KoyaKoya
- 三角屋
など、気になった場所については今後それぞれ個別の記事として詳しく紹介していきたいと思います。
多治見を訪れたら、美濃焼を見るだけではなく、ぜひ少し時間を取って本町オリベストリートをのんびり歩いてみてください。
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