
長浜の黒壁スクエアをぶらぶら歩いていると、昔ながらの町家の店先に大きな赤い暖簾。
そこに書かれていたのは、
「長浜 分福茶屋」。
何度か訪れているのですが、オススメのお茶屋さんです。
「御抹茶」の文字や甘味の写真を眺めていたら、
ちょうどひと休みしたくなってきました。
というわけで、長浜散策の途中のおやつタイムです。
暖簾をくぐってみると、外から想像していた以上に落ち着いた空間。 畳敷きの座敷に低いテーブルが並び、昔の町家にお邪魔したような雰囲気があります。
いただいたのは、涼しげなあんみつと、香ばしく焼かれた分福餅。 冷たいコーヒーを飲みながら、しばし長浜散歩の休憩です。
目次
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黒壁の町並みに溶け込む「分福茶屋」

長浜の黒壁スクエア周辺は、古い町家や蔵を生かしたお店が並んでいて、歩いているだけでも楽しいところです。
そんな町並みの中で見つけたのが「分福茶屋」。
瓦屋根に格子戸、そして入口には大きな赤い暖簾。
暖簾には大きく「分福茶屋」の文字。 その横には「御抹茶」の看板も掛かっています。
もう、この外観だけで入りたくなります(笑)。
黒壁スクエアを歩いていると、ついついあちこち覗いてしまうのですが、こういう昔ながらの甘味処が途中にあるのはうれしいですね。
▲黒壁スクエアの道を挟んで反対側にあるお店です。
暖簾の向こうは昔ながらの町家
店内は畳敷きの座敷になっていて、低いテーブルと座布団が並んでいます。
柱や梁、障子なども昔ながらの雰囲気。 柔らかな照明もよく似合っています。
観光地のカフェというより、 昔の家の座敷でお茶をいただいているような感じです。
長浜の町を歩いてきて、ここで靴を脱いで座ると、なんだかホッとします。
甘味メニューを眺めながら
暑い日の長浜散歩では、どれも魅力的に見えます。
こういう甘味処に来ると、普段ならコーヒーだけで済ませるところを、
「せっかくだから甘いものも食べよう」
という気分になるから不思議です。
涼しげなあんみつ
透明な寒天の上に、白玉、みかん、キウイ、パイナップル、さくらんぼ。 さらに豆も散らされていて、とても涼しげです。
暑い中を歩いたあとに、この透明な寒天を見るだけでちょっと元気になります。
スプーンですくって、寒天と白玉、フルーツを一緒に。
ぷるんとした寒天に、もちもちの白玉。 そこへ果物の甘酸っぱさが加わります。
でも、こういう昔ながらの甘味は、古い町並みを歩いたあとの休憩にはやっぱりよく似合います。
香ばしい分福餅
丸いお餅の表面がこんがりと焼かれています。
焼き目のついた表面は香ばしく、中はもちっとした食感。
あんみつの冷たさとは対照的で、この組み合わせもいいですね。
そこに冷たいコーヒー。
和の甘味にコーヒーという組み合わせも、私はけっこう好きです。
あんみつを食べて、分福餅をひと口。 そしてコーヒーを飲む。
長浜の散策で少し疲れた体には、なかなか幸せな時間です。
長浜散歩の休憩にちょうどいい

黒壁スクエアというと、ガラスのお店や古い建物を見ながら歩くこと自体が楽しい場所ですが、ずっと歩いているとやっぱり休憩したくなります。
そんなときに、こういう町家の甘味処があるのが長浜らしいところ。
建物の雰囲気を楽しみながら、畳の座敷でのんびり甘味をいただく。
それもまた、長浜観光の楽しみのひとつだと思います。
外へ出ると、再び黒壁の町並み。
少し休んで甘いものも補給したので、さて、もう少し歩きましょうか。
分福茶屋
長浜・黒壁スクエア散策の途中に立ち寄った甘味処。
町家らしい落ち着いた座敷で、あんみつや分福餅、抹茶、コーヒーなどを楽しめます。
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