
札幌の街なかにある都市型水族館、AOAO SAPPOROに行ってきました。 ここは、いわゆる「大きな水族館」というより、おしゃれな大人の水族館という雰囲気。 照明を落とした落ち着いた館内、センスの良い展示、そして水族館なのにお酒も楽しめるという、かなり都会的なスポットでした。 夜遅い時間まで営業しているので、札幌観光の締めやデートにもぴったりです。
実際に私達もお酒とジンギスカンを楽しんだあとに訪問いたしました。
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札幌の街なかにある都市型水族館

札幌で訪れたのが、AOAO SAPPORO。 街なかにある水族館で、観光の途中にも立ち寄りやすい場所にあります。
外から見た印象も、いかにも水族館という感じではなく、どちらかというと商業施設の中にあるおしゃれなギャラリーのような雰囲気。

「AQUARIUM PARK」という案内表示もスタイリッシュで、入る前から期待が高まります。
館内案内を見ると、複数のフロアに分かれて展示が構成されており、普通の水族館とは少し違う見せ方をしているのが印象的でした。

エントランスからおしゃれ

まず目を引くのが、AOAOのロゴ。
三角と丸を組み合わせたシンプルなデザインで、壁面に立体的に配置されています。 照明の当たり方も計算されていて、ロゴそのものが展示作品のようでした。 この時点で、ここは単に魚を見るだけの水族館ではないなと感じます。

館内はコンクリート調の壁や天井の配管を活かしたデザインで、無機質なのに冷たすぎない、不思議と落ち着く空間でした。
アートギャラリーのような館内

AOAO SAPPOROの魅力は、展示の見せ方にあります。

水槽がただ並んでいるのではなく、照明や余白の使い方がとても上手で、まるでアートギャラリーを歩いているような感覚になります。

壁には大きなAOAOのロゴや、魚にまつわる遊び心のある展示もありました。 特に印象に残ったのが、



「ヒレー!ヒレー!」 「ヒレがあればなんでもできる」 という展示。

こういうユーモアがあるのもいいですね。 大人向けのおしゃれな空間でありながら、肩肘張らずに楽しめる雰囲気があります。
不思議な魚たちに癒やされる

水槽では、個性的な生き物たちを近い距離で観察できます。

縦向きにふわふわと漂うヘコアユの群れは、とても幻想的でした。 最初は魚というより、水中に枯れ葉のようなものが浮いているのかと思うほど。 何匹ものヘコアユがゆらゆらと同じ向きで泳ぐ様子は、見ていて飽きません。

また、砂の上でじっとしているネコザメもかわいらしかったです。 サメというと迫力あるイメージですが、目の前で休んでいる姿はどこか愛嬌があり、思わずじっくり見入ってしまいました。


暗めの照明の中に浮かび上がる大きな姿は迫力があり、生き物そのものへの興味をかき立てられます。
水族館でお酒が飲める贅沢

AOAO SAPPOROで特に面白いと思ったのが、水族館なのにお酒が楽しめるところです。

館内にはベーカリー&バーがあり、水槽を眺めながらドリンクを楽しむことができます。 これはかなり大人向け。

普通の水族館なら、魚を見て回って終わりという感じですが、ここでは少し立ち止まって、飲み物を片手にゆっくり過ごすことができます。

夜の時間帯に訪れると、館内の照明も落ち着いていて、まるで水族館というよりラウンジのよう。
水槽の光を眺めながらお酒を飲むというのは、なかなか特別な体験でした。
デートスポットとしてもおすすめ

AOAO SAPPOROは、かなりデート向きのスポットだと思います。

館内が静かでおしゃれなので、ゆっくり会話しながら歩くのにちょうどいい。

展示も難しすぎず、でも見応えがあって、自然と話題が生まれます。 魚を見て、少し笑える展示を見て、ショップでかわいいグッズを眺めて、最後にお酒を飲む。 札幌の夜にこんな過ごし方ができるのは、とてもいいですね。

ショップには、北海道らしいデザインのTシャツや絵本、オリジナルグッズも並んでいました。

水族館らしさがありつつ、全体的にセンスが良く、旅の記念に何か買いたくなる雰囲気です。 札幌観光の昼間に訪れるのも良いですが、個人的には夜の時間帯がおすすめ。 食事のあとにふらっと立ち寄って、幻想的な水槽を眺めながら過ごす。 そんな使い方がよく似合う、都会的でおしゃれな水族館でした。 札幌で少し変わった夜のスポットを探しているなら、AOAO SAPPOROはかなりおすすめです。
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