一足先に春を感じにやきものの街「常滑」を散策

まだ風は少し冷たいものの、
空の色や光の柔らかさに春の気配を感じる
焼き物の町・常滑の細い路地を
ゆっくり歩いてみました
古い木造家屋、レンガの煙突、招き猫たち
そして香ばしい団子や甘い抹茶ソフト。
派手な観光地ではないけれど、
心が落ち着く時間がここにはあります。
目次
- 春の光に包まれるやきもの散歩道
- 常滑の象徴・レンガ煙突と窯の風景
- 猫の町らしい可愛らしい出会い
- 路地裏に残る生活の気配
- 散策の楽しみはやっぱり食べ歩き
- ゆっくり歩くから見えてくる常滑の魅力
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春の光に包まれるやきもの散歩道



青く澄んだ空の下、常滑の町を歩き始める。
観光地でありながら、
この町にはどこか静かな生活の匂いが残っている。
細く曲がった坂道、黒板張りの古い家並み、
そして石垣の上に伸びる椿の花。
冬の終わりと春の始まりが混ざり合うような空気が心地よい。
常滑の象徴・レンガ煙突と窯の風景




町のあちこちに残るレンガの煙突は、
この地が焼き物の町として栄えてきた歴史を
静かに語っている。



かつて実際に使われていた窯の跡は、
今では産業遺産のような風格を漂わせ、
まるで時間が止まったかのような
空間をつくり出している。

青空との対比がとても美しく、
思わず足を止めて見入ってしまう。
猫の町らしい可愛らしい出会い

常滑は「猫の町」としても知られている。
土管の中から顔をのぞかせる猫のオブジェや、
お店の前に並ぶ招き猫たち。

歩くたびに小さな発見があり、
まるで町全体が遊び心に満ちているように感じられる。

やきもの散歩道は、大人も子どもも楽しめる優しい空間だ。
路地裏に残る生活の気配



観光客向けに整備された通りから少し外れると、
そこには昔ながらの生活が今も息づいている。
木の渡り廊下がかかる家屋、細い裏道、
古びた倉庫やトタンの外壁。
こうした風景が、常滑という町の深みを感じさせてくれる。



ゆっくり歩くことでしか見えない景色がここにはある。
散策の楽しみはやっぱり食べ歩き



町歩きの途中で立ち寄ったのは、
香ばしく焼かれたみたらし団子。
甘辛いタレの香りが食欲をそそり、
思わず頬が緩む。
さらに抹茶ソフトクリームを片手に歩けば、
どこか懐かしい旅の時間が流れていく。
こうした小さな楽しみが、
散策の満足度をぐっと高めてくれる。
ゆっくり歩くから見えてくる常滑の魅力



派手なアトラクションがあるわけではない。
しかし常滑には、静かな時間の豊かさがある。
レンガの煙突、焼き物の猫、古い家並み、
そして少しだけ春を感じる柔らかな光。
忙しい日常から少し離れ、
心を落ち着かせる旅にはぴったりの場所だと感じた。
▲何度訪れても良い素敵な場所です
▲やきもの散歩道にあるcafe「nuu」さんについてはこちら
▲パン屋さんなんかもありますよ
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