
週末金曜の夜から三重県紀伊長島方面に
釣りにでかけようと思い調べたのですが
名古屋から南紀(熊野・新宮方面)って、
高速代が思ったより高い…
例えば、名古屋西から紀伊長島までの
参考:深夜割引(0-4時/30%)2,110円
休日割引2,110円
この季節はバイクのツーリングプランも使えないのが辛いですね
👇ツーリングプランについてはこちら!
そんなときに効いてくるのが、三重県に点在する
“無料の高規格道路(無料高速・無料バイパス)”です。
この記事では、ライダー目線で、
三重県内の無料区間
(紀勢道の無料区間/熊野尾鷲道路/伊勢二見鳥羽ライン)と、
無料の幹線「中勢バイパス」を組み合わせた
名古屋 → 南紀の“格安ルート”を、分かりやすく整理します。
👆いまこのブログは全国で何位?
クリックで確認!
三重県「無料区間」
まずは全体像。三重は「全部有料高速」というより、
南へ行くほど無料区間が“つながってくる”のが特徴です
紀伊長島から先は無料で走れる!
「無料で走れる」区間は主にこの3つ。
※名称は道路案内・地図アプリで表記ゆれがあります(“無料区間”と表示されることが多い)。
① 紀勢自動車道:紀伊長島IC 以南(無料区間として扱われる区間)
ポイント:“紀伊長島より南が無料”という理解が、南紀ルートの節約の軸になります。
② 熊野尾鷲道路(国道42号の自動車専用道路):尾鷲北IC → 熊野大泊IC
- 尾鷲北IC → 熊野大泊IC(自動車専用道路・無料)
ポイント:ここが開通してから、名古屋方面から熊野が体感で一気に近くなりました。
③ 伊勢二見鳥羽ライン:伊勢〜鳥羽(全線無料化)
- 伊勢IC(付近)〜 鳥羽IC(付近)(観光動線の高速的ルートが無料)
ポイント:南紀ルートの主役ではないけど、伊勢・鳥羽に寄る旅程では効きます。
▲三重県のリアス海岸の海は美しいですよね
名古屋→南紀 “格安ルート” 3パターン
ここが本題。料金を下げるコツは、「有料は必要最小限」「無料区間に早く乗る」です。
目的地を「熊野市街」「七里御浜」「鬼ヶ城」「花の窟」「新宮方面」などに置いても考え方は同じ。
パターンA:最短・最速(有料中心)
時間優先ならこれ。渋滞リスクも比較的読みやすいです。
- 名古屋 →(高速)→ 勢和多気JCT
- 勢和多気JCT →(紀勢道・有料)→ 紀伊長島IC
- 紀伊長島IC →(無料区間)→ 尾鷲北IC
- 尾鷲北IC →(熊野尾鷲道路・無料)→ 熊野大泊IC → 熊野市街へ
「高速代はかかるが、南紀までの到達がラク」。
初見の人/日帰り/帰りが夜ならこれが無難。
パターンB:格安の本命(中勢バイパス+“必要な分だけ”高速)
ツーリングで一番“効く”のがこの考え方。
名古屋→松阪方面の流れを、中勢バイパス(無料)で整えるのがコアです。
- 名古屋 →(一般道)→ 鈴鹿・津方面へ
- 国道23号 中勢バイパス(無料・快走)で南下して松阪方面へ(時々渋滞するときもあるので👇)
- 旅程と体力に応じて、どこかで高速へ(例:勢和多気JCTに出る/あるいは紀勢道へ接続しやすい地点へ)
- 紀勢道(有料)→ 紀伊長島IC →(以南は無料区間)→ 熊野尾鷲道路(無料)
“全部下道”にすると時間が読めなくなるけど、
中勢バイパスで渋滞ポイントを外しつつ無料で距離を稼げるので、結果として高速代を節約しやすい。
パターンC:とにかく安く(ほぼ下道+無料区間だけ使う)
体力と時間がある日に。景色を楽しむならアリ。
ただし信号・市街地・観光渋滞の影響を受けます。
- 名古屋 →(一般道)→ 松阪〜多気方面
- 国道42号を南下
- 紀伊長島以南の無料区間・熊野尾鷲道路を活用
👇世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の宝庫です
注意:時間が読みにくいので、日帰りで帰りが遅くなる旅程には不向き。
中勢バイパスが効く理由(無料・快走)
中勢バイパスは、国道23号の機能を底上げする無料の幹線バイパスです。
「名古屋→南紀」で地味に効くのは、津〜松阪方面へ抜ける“前半のストレス”を減らせるから。
- 信号の多い旧道区間のストレスを減らしやすい
- 流れが良い時間帯だと、ツーリングの疲労が全然違う
- 結果として「高速に頼る距離」を短くしやすい
つまり、“無料で速い区間を前半に仕込める”のが中勢バイパスの価値です。
ツーリング実務:時間・休憩・注意点
出発時間
- 名古屋発は早めが有利(市街地と観光渋滞の影響を避けやすい)
- 帰りは暗くなる前提で、休憩ポイントを先に決めておく
休憩の組み立て(例)
- 前半:三重中部(津〜松阪)で一息
- 後半:紀伊長島〜尾鷲あたりで補給(この先は景色とアップダウンが増える)
注意点
- 無料区間でも自動車専用道路なので、停車・Uターン厳禁、合流に注意
- 山側は天候が変わりやすい。雨具は必携
- 夜間は動物飛び出し(特に海山〜熊野周辺)に注意
参考リンク
- 国道23号 中勢バイパス(国土交通省 中部地方整備局 三重河川国道事務所)
- 国道42号 熊野尾鷲道路(国土交通省 中部地方整備局)
- 熊野市観光協会:アクセス(紀伊長島IC以南の無料区間案内あり)
- 伊勢二見鳥羽ライン 全線無料化(案内)
※料金・所要時間は割引や時間帯・工事規制で変動します。出発前にNEXCOの料金検索や地図アプリで最新を確認してください。
👆いつも押してくださる方
ありがとうございます!
応援感謝です!励みになります
記事がお楽しみいただけたり
お役にたてましたら
押していただけると嬉しいです
👆ヒストリービュー過去の同一時期の記事を一覧できます










































