
この日は伊豆方面で大雪、名古屋でも雪がちらつく冬の一日。
静岡県と神奈川県を結ぶ高速道路も国道も雪のため通行止めとなった日でした。
日本平からの眺めも素晴らしく、
ロープウェイで楽々参拝できる最高のコンディションでした。
2018年春、満開の枝垂桜を見に来て以来の再訪。
今回は桜ではなく、境内に咲く梅がとてもきれいで、
早春の気配を感じる参拝となりました。

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雪の日に静岡へ:久能山だけ晴天だった

▲日本平頂上の駐車場🅿️
三保の松原と美しい富士山を拝むことができる場所です
参拝当日は、伊豆でも大雪が降り、名古屋でも雪がちらつく寒い日でした。 ところが静岡に近づくにつれて空が明るくなり、久能山周辺はまさかの晴天。 駿河湾の青さと、冬の澄んだ空気が合わさって、景色がとにかく良かったです。
2018年は石段、今回はロープウェイで楽々参拝





▲有名な石垣いちごのビニールハウス群🍓
季節はまさに1月〜5月(イチゴ)です
久能山東照宮といえば、名物は1159段の石段。
(「いちいちご苦労様」で覚えるのだとか)

2018年春、枝垂桜が満開の時に訪れた際は、この石段を登って参拝しました。
今回は体力温存ルートで、日本平まで車で登り、ロープウェイで久能山へ。
これが想像以上に快適で、移動そのものが“観光体験”になっていました。
高いところから眺める駿河湾と町並みは、気持ちがスッと整う景色でした。

▲山頂駅乗り場への階段には縁起の良い『富士・鷹・茄』


▲御朱印帳がいっぱいになった妻の人は新しいものを購入されていました

▲静岡名産のお茶にも家康公
▲おみやげも豊富でしたよ!梅が美しい:早春の久能山

▲久能山東照宮の駅に到着です

▲1159段ある階段の残りの階段を登り参拝します

▲『楼門』豪華な門ですね

▲さらに本殿へと向かいます

▲家康殿の手形
▼2018年は枝垂桜が主役でしたが、今回は桜ではなく梅がとてもきれいに咲いていました。


▲梅は満開

▲河津桜
冬の終わりから春へ向かう静かな雰囲気が、久能山東照宮の落ち着いた空気にぴったり。
「派手ではないけど、ずっと見ていたくなる」そんな早春の景色でした。
▲春には枝垂桜が美しい(2018年撮影)
久能山東照宮とは:東照宮の“原点”


▲豪華絢爛な本殿

久能山東照宮は、徳川家康公をお祀りする東照宮の中でも特別な存在です。 というのも、ここは家康公が最初に祀られた場所であり、いわば東照宮の“原点”。
山の斜面に沿って社殿が配され、極彩色の建築と、霊廟らしい緊張感が同居しています。 「美しい」という感想と同時に、「ここはただの観光地じゃない」と感じさせる重みがありました。
東照宮と富士山:一直線に並ぶという話(結界ロマン)








面白い話として、久能山東照宮と関東の東照宮を結ぶ線上に富士山が位置する、という“ロマン”があります。 さらに、それが呪術的な防御結界のような意味を持つ……という説も。
もちろん真偽を断定するものではありませんが、江戸時代は政治と信仰が分かちがたく結びついていた時代。 “象徴としての富士山”と“権威としての東照宮”が重なる話として、現地で思い出すと妙にしっくり来るものがあります。
『厭離穢土欣求浄土』関ヶ原で天下統一を果たしたのち戦のない日本をこうした結界で守ろうと願ったのかもしれませんね。静岡らしさ:プラモデル文化と奉納の風景


静岡は、タミヤをはじめとする模型文化の中心地。 久能山東照宮でも、今もプラモデルが奉納されている風景が残っていました。
伝統の社殿と、現代の産業文化が同じ空間で自然に共存しているのが面白いところ。
「地元の誇り」が奉納という形で表れているようで、静岡らしさを強く感じました。
▲以前は「黒い三連星」もいたのですが(2018年撮影)
▲合わせてご訪問されることをオススメいたします。
アクセスと回り方:日本平ルートのすすめ

体力的に楽で、景色も満喫できるのが日本平→ロープウェイのルート。
初めての方でも動線がわかりやすく、
参拝の気持ちを整えた状態で境内に入れるのが良いところでした。


▲ロープウェイ🚡の山頂駅にある『はなあおい』では徳川家康にちなんだ食事が楽しめますよ‼️
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