

1月の三連休。妻の人に「連休なのにどっこもいかんの?」と聞かれ、ノリと勢いで始まったのが “いきあたりばっ旅”九十九里浜。 3日目は強い寒気予報で「バイクだと雪で詰む…」と判断し、急遽レンタカー(スズキ スペーシア ハイブリッド)を借りて出発しました。
学生時代、深夜の麻雀中に流れていた「想い出の九十九里浜」をきっかけに、下道で九十九里へ突撃した思い出。
あれから約40年――大人になって、もう一度“九十九里浜”へ。
宿も取らず、気になった場所で止まりながら東へ走る、自由すぎる旅の記録です。
目次

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旅のきっかけ:連休×寒気予報×レンタカー
1月の三連休。妻の人に「連休なのにどっこもいかんの?」と聞かれ、 「いっても良いの?車貸してくれる?」と返すと、 「車は使いたいからだめ~でもいってきていいよ~」と言ってくれました。
天気予報を見ると3日目は強い寒気が訪れる予報。 「バイクで雪に降られると積むな~」と思い、急遽軽自動車をレンタカーで借りて出かけることといたしました。

思い出の九十九里浜(約40年前の記憶)
今を去ること40年程前。「思い出の九十九里浜」という曲が流行りました。 九十九里浜は、千葉県の太平洋岸に南北約66kmも続く、日本有数の砂浜海岸です。 弓なりに広がる地形が特徴で、九十九里平野とともに形成されました。 関東地方では珍しい“切れ目のない長い砂浜”として知られています。
貧乏学生時代、仲間の下宿で麻雀をしている深夜の時間帯にこの曲を聞き、 本当にノリで仲間たちと『九十九里浜へ行こう』ということになりました。 貧乏学生だった我々は、静岡の下宿から高速を使わず夜を徹して下道で九十九里浜へと向かいました。
到着したのは朝。太陽の光と長い砂浜と波を見ながら 『伊良湖海岸とそうかわらんな~(笑)でも綺麗だし来てよかった!』という感想をいただきつつ帰途についたのでした。
そんな若いころを思い出し、大まかな目的地は『九十九里浜』。 下道で東へと走り、気になったところで散策という旅をしようと思い立ちました。 宿もとっていないので、現地で予約するか、道の駅などで仮眠を取りながら参ろうという まさに『いきあたりばっ旅』の始まりであります。
借りた車はスズキスペーシアハイブリッド。自動運転機能が付いた優れもの。 レンタカーは近くのニコニコレンタカーで3日借りて1万円ちょっとと格安でした。

国道1号で東へ:静岡県のバイパス快走
まずは名古屋から国道1号をひた走ります。 静岡県内は国道1号線のバイパスが貫通しており、とても快適。 浜名バイパスなどは高速道路なみに信号無で走ることができます。

掛川バイパス沿いの道の駅『掛川』

灯台のような建物が目印
名豊道路も開通しましたが土日は渋滞気味
焼津でマグロ:福一漁業 焼津流通センター


昼食時に焼津に到着しました。 焼津はスーパーでも安くてとても美味しいお寿司が購入できるのですが、 本日は焼津インターすぐ近くにあるマグロ鮮魚専門店 『福一漁業 焼津流通センター』に立ちより、 ミナミマグロ中トロ握り1400円也を購入。




おばちゃんに箸をもらい、さっそくレンタカーの中で実食! 舌の上でとろけるような「とろっとろ」の中トロでありました。美味かった。
▼地図:福一漁業 焼津流通センター
道の駅富士:富士山は雲の向こう



さらに国道1号線のバイパスを東へ。 1日目は天気がよく、雪をかぶった富士山が良く見えるドライブを楽しむことができましたが、 富士宮市に入ると雲がでてきました。 道の駅富士で休憩しましたが、富士山は雲に隠れてうっすらと見える程度でありました。
▼地図:道の駅 富士
道の駅 足柄・金太郎で仮眠→朝風呂

さらに車を東へ走らせます。小田原に差し掛かったあたりで初めての給油。 16.49ℓ 2,457円 平均燃費は20.6㎞でありました。




暗くなったので、道の駅『足柄・金太郎』で仮眠をします。 夕食はハムとチーズのホットサンド。



翌早朝は近くのコロナワールドでお風呂に入りました。 こちらの店舗は夜通し営業をしており、そのまま朝9時まで営業しているのです。 朝ぶろ料金は800円。モーニングサービスの無料のコーヒーがありがたかったですね。 冷えたからだにしみこみます。
▼地図:コロナワールド(朝風呂)
首都高湾岸線へ:軽の自動運転に驚く

東京に近づくにつれ道路が混雑しはじめました。 高速は使わないでおこうと思ったのですが、あまりにも動かないので首都高湾岸線に入ります。 辰巳第一パーキングエリア(上り)でトイレ休憩。
最近の軽ってすごいですね! 自動運転付きで、アクセル操作なしで前の車に追尾してくれ、 ハンドルを操作しなくても勝手にハンドルを切ってくれます (ハンドルから手を離すと怒られますけどね)。 燃費も良いしスゴイです。
成田山は渋滞で断念→九十九里浜へ

千葉県に入り、そういえば今年は雪で毎年恒例の下鴨神社へのお参りができなかったので 成田山に初詣に行こうと成田へと向かいましたが大渋滞。
成田駅に車を置いて…と思いましたが、ここも満車! しかも駅前駐車場は新年特別料金! これは、迎えられていないと考え、成田山詣ではあきらめました。

海の駅 九十九里:特産品とバイクグッズ

当初の目的の九十九里浜へ。目的地の九十九里浜に到着!
海の駅九十九里にはたくさんの特産物が並び、お土産を購入しました。 ここは現状品のバイクグッズも格安で販売されており、 バイク乗りの皆さんにもオススメです。掘り出しものがあるかもしれませんよ!
▼地図:海の駅 九十九里
いわし資料館・青いポスト・津波タワー
九十九里浜の特産のひとつは「いわし」。 イワシの博物館もありますよ。

いわし資料館(海の駅 九十九里)いわしの交流センター展示室:
地図はこちら





九十九里ビーチタワー:切れ目のない砂浜!
もう少し、海らしい景色が観たいと40年前を思い出し、 4キロ程走ると九十九里ビーチタワーへ。
▼地図:九十九里ビーチタワー
タワーに登ると――
おお~海だ~!“切れ目のない長い砂浜”が続きます!
学生時代の仲間達に写真を送るとすぐに『いったのか?!懐かしいな~!』などの返事が返ってきました。


若者たちやカップルたちも訪れていました。 ここは有料駐車場があり、おじさんに代金を払おうと思いましたら 15時以降は無料で駐車できるとのこと。ラッキーでございました。
夕食:いわしフルコース(ばんや)

夕食は近くの漁師料理のお店「ばんや」にて
イワシのフルコースを堪能いたしました。
アクアライン通行止め→温泉→深夜帰還

楽しみにしていた東京湾アクアラインを使ってショートカットして東京方面へ―― と思いましたが、強風のため通行止め(写真)。 よくあるそうですね。 東京湾フェリーも運休とのこと(写真)。 その影響か、湾岸沿いの道路は渋滞で真っ赤でした。


千葉県で宿を取ろうと検索しておりましたら、翌朝から豪雪予想もあり、 ノーマルタイヤのレンタカーで帰れなくなる恐れもあったため、 仕方なくゆっくりと名古屋方面へ向かうことに。
しかし、まったく渋滞で動かなくなってしまいました。 これは、風呂にでも浸かってゆっくりして、深夜に出ようと、 湯の郷ほのか 蘇我店に立ち寄りました。
▼地図:湯の郷ほのか 蘇我店


深夜になりやっと渋滞も解消されたので、ゆっくりと名古屋に向かいます。 もう疲れたし早く帰りたいので高速を使い帰りますと、 岡崎周辺からみぞれがちらほら降り出しました。
まだ積もる感じではなかったですが、春日井インターから先は スタッドレスタイヤ必須という規制が始まっていました。 なんとか無事名古屋に到着。
おわりに:いきあたりばっ旅、最高!
あ~!楽しかった!!
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