紅葉の東大寺境内をぶらり散策 二月堂までおさんぽ

幡・INOUE 夢風ひろば東大寺店でひと休みしたあとは、東大寺の境内をゆっくりお散歩。
南大門から大仏殿前を抜け、手向山(たむけやま)神社の鳥居をくぐって二月堂の高台まで歩きました。
紅葉がちょうど見頃で、池に映る彩りや、木漏れ日に浮かび上がる鹿たちの姿が本当に美しく、
夕刻のマジカルアワーには空も山も黄金色に染まっていきます。
春日大社の神様の使いでもある鹿たちが、境内のあちこちでのんびりと草をはむ姿にも癒やされました。
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池に映る紅葉と東大寺の森

カフェで休憩したあとは、まず境内の池のほとりへ。
水面は風もなく静かで、背後の大木と真っ赤な紅葉が鏡のように映り込んでいました。
見上げれば真っ青な空、足元には色づいた葉。奈良の秋を全身で感じるスタートです。
南大門から大仏殿へ

参道を進むと、東大寺の玄関口・南大門が見えてきます。
正面から見上げると、巨大な屋根と力強い木組みが迫ってきて、そのスケールに思わず足を止めてしまいます。

門をくぐると、その先には大仏殿の屋根がちらりと顔を出し、期待が高まります。
紅葉と鹿たちに癒やされる境内散策
境内のあちこちでは、鹿たちがのんびりと過ごしています。

寄り添うように立つ2頭の鹿は、まるで内緒話をしているよう。

木々の間から大仏殿の屋根がのぞくアングルにも、1頭の鹿がさりげなく写り込んでいて、奈良らしい一枚になりました。

さらに歩いていくと、地面一面に紅葉が敷き詰められたエリアも。

夕方の光が差し込むと、落ち葉がキラキラと輝き、まるで赤い絨毯の上を歩いているような気分です。
木陰では、鹿たちが思い思いにくつろいでいて、その穏やかな空気にこちらの心もすっかりほぐれていきます。
手向山神社の鳥居をくぐって

大仏殿の東側へ進むと、手向山神社の大きな朱色の鳥居が現れます。
周囲の紅葉と常緑樹の深い緑とのコントラストがとても鮮やかで、思わず何枚もシャッターを切ってしまいました。
ここから先は少し傾斜のある参道。振り返るたびに、紅葉越しに奈良の町並みが見えて、ついつい立ち止まってしまいます。
二月堂の高台から眺める奈良の町と夕景

坂道をのぼりきると、目的地の二月堂に到着。
舞台造りのお堂は高台に位置していて、ここから奈良の市街地を一望できます。
訪れた時間帯はちょうど夕方にさしかかる頃で、空の青さと山の紅葉が柔らかい光に包まれていました。
校倉造りが美しい正倉院周辺の紅葉

『校倉造』

二月堂から少し足をのばして、校倉造りが印象的な建物の前へ。
角材を井桁に組んだ独特の外観は、シンプルでありながら重厚感たっぷり。
ちょうどその前の紅葉が見事で、渋い木の色と真紅の葉とのコントラストがとても絵になります。
マジカルアワーと月を眺めながら

日が傾き始めると、奈良公園の広い芝生にも長い影が伸びてきます。
鹿たちが思い思いに草を食む向こうに、やわらかな夕陽が差し込み、時間の流れがゆっくりと感じられるひととき。
振り返ると、山の稜線の上にはぽっかりと月が浮かんでいました。


幡・INOUE 夢風ひろば東大寺店での一服から始まり、東大寺の境内をぐるりと巡る秋の散策。
紅葉と歴史ある伽藍、そして神様の使いである鹿たちのおかげで、とても贅沢なマジカルアワーを過ごすことができました。
奈良の秋をゆっくり味わいたい方には、二月堂までのこのおさんぽコースをぜひおすすめしたいです。


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