ならまち散策と奈良公園フリーマーケットで過ごす午後

カフェ ルーチェで美味しいランチをいただいたあとは、再び奈良の街歩きへ。
観光案内所でエリアマップを受け取り、古い町家や市場、銭湯が残る「ならまち」へと足を延ばしました。
レトロな建物をリノベーションしたカフェや古道具屋さん、砂糖専門店などをのんびり巡り、最後は奈良公園のフリーマーケットへ。
鹿たちものんびり歩き回る、奈良らしい午後のひとときになりました。
目次
- 観光案内所でマップを入手して再スタート
- レトロな市場と銭湯が残る「ならまち」
- 町家建築を学べる「ならまち格子の家」
- 砂糖専門店で上質な和三盆をお土産に
- 御霊神社と昔ながらの和菓子屋さん
- 奈良公園フリーマーケットと鹿のお皿
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観光案内所でマップを入手して再スタート


カフェ ルーチェを出たあとは、まず奈良県の観光案内所へ立ち寄り。
かわいらしい鹿マスコットが描かれたラックには、奈良公園周辺からならまちエリアまで、さまざまなパンフレットがぎっしり並んでいました。


ここでならまち散策マップを手に入れて、午後のコースを相談しながら歩き出します。

道すがらふと足元を見ると、鹿と桜がデザインされたマンホール蓋も。
こうした細かなデザインからも、「鹿の都・奈良」らしさを感じますね。
レトロな市場や銭湯が残る「ならまち」


マップを片手に路地を進むと、町家風の外観を残したローソンや、古いビルを活用したギャラリー・バーなど、昔の建物を生かしたお店が点在しています。
少し歩くと、味わい深いファサードが印象的な椿井市場の入口に到着。細い通路の両側に、古道具屋さんや古着屋さんが並び、昭和レトロなホーロー看板など、思わず立ち止まりたくなるアイテムがずらりと並んでいました。



妻の人は古道具屋さんで、ちょうどよさそうなお皿を一枚300円で購入。まさに旅先ならではの一期一会のお買い物でした。
路地を曲がると、昔ながらの銭湯「花園新温泉」の建物も健在。

ガラス戸越しに見える番台や掲示物が、日常の生活感を感じさせてくれます。
町家建築を学べる「ならまち格子の家」





白壁と瓦屋根、そして通りに面した格子戸が美しい、典型的な町家の姿がそのまま保存されていました。

館内の展示パネルでは、格子の種類や役割がわかりやすく紹介されています。
採光や通風を確保しつつ、外からの視線を適度に遮る工夫、火事の延焼を防ぐ構造など、日本の住まいの知恵が随所に盛り込まれていることがよくわかります。
土間には大きなかまどが据えられ、奥には中庭、その先に離れへ続く細長い動線。


吹き抜けの高い天井からは柔らかな光が差し込み、かつてここで暮らしていた人々の日常を想像しながら、ゆっくり見学することができました。
砂糖専門店で上質な和三盆をお土産に

ならまち散策の途中で立ち寄ったのが、歴史ある砂糖専門店「砂糖傳 増尾商店」。
立派な町家造りの店舗は、看板から暖簾まで雰囲気たっぷりで、思わず足が止まります。

店内にはさまざまな砂糖製品が並んでいましたが、今回は和三盆糖蜜入りの砂糖をお土産に購入。
コーヒーや紅茶、お菓子作りに使うのが楽しみになる、上質でやさしい甘さの一品です。
御霊神社と昔ながらの和菓子屋さん


ならまちの中には小さな社も多く、真っ赤な鳥居が目を引く御霊神社(Goryo Shinto shrine)にもお参りしました。
境内はこぢんまりとしながらもよく手入れされており、町歩きの途中でひと息つくのにちょうどよい静けさです。

世界遺産『元興寺』
六世紀末飛鳥時代初期の
明日香の地に蘇我馬子によって創建された
飛鳥寺が平城京遷都に伴って移転し
元興寺と称されるようになりました


そのすぐ近くには、緑と白のテントが目印の和洋菓子「とらや」さんも。
人懐っこい可愛いおばちゃんが切り盛りするお店です
ショーケースには昔ながらの和菓子や洋菓子がぎっしりと並び、地元の方々に愛されている様子が伝わってきました。
とても入りやすい庶民的な和菓子屋さん
ならまち糞虫館

▲ならまち糞虫館

▲日本最大級のフンコロガシ(スカラベ)の博物館です。奈良公園の鹿の糞は彼らが綺麗にしてくれています。

とても綺麗ですね。
昆虫記のファーブルもその美しさに心を奪われた昆虫です。
彼らスカラベ(コガネムシ類)の美しい金属光沢の色は、
色素ではなく“構造色”によるものです。多くの人は
「光沢のある緑色の色素がついている」と誤解しやすいポイントですが、
実際には体表の微細構造が光を特殊な形で
反射・干渉させて色が生まれているだけで
色そのものの物質(色素)はほとんど関与していません。
元興寺小塔院跡

▲世界遺産元興寺の塔頭(たっちゅう)
▲少し荒れてしまっていますが逆に良い感じ
▲まだまだ紅葉が楽しめそうです
音声館(おんじょうかん)

▲「音声館(おんじょうかん)」

▲テイチクレコードの音楽
● 特徴
伝統的な町家建築の保存を目的とした施設
当時の生活空間・商いの様子を復元展示
ならまち散策ルートに含まれることが多い
入館無料で気軽に立ち寄れる
もし 奈良町にぎわいの家 や 奈良町情報館 と合わせて紹介したい場合は、ブログ用HTMLとしてまとめることもできます。
奈良公園フリーマーケットと鹿のお皿
ならまちをひと巡りしたあとは、再び奈良公園エリアへ。

この日は公園内で大きなフリーマーケットが開催されており、ハンドメイド雑貨や器、古道具など、たくさんのブースで賑わっていました。
会場のすぐそばまで、奈良の鹿たちもゆったりとお散歩。人と鹿とマーケットが同じ空間に溶け合う、奈良ならではの光景です。

フリマのブースでは、かわいらしい鹿の豆皿や箸置きに一目惚れ。
旅の記念に、お皿と箸置きを合わせて300円で購入しました。自宅で使うたびに、この日の奈良散策を思い出せそうです。

ならまちは、ただ歩くだけでも楽しい路地の迷路。
古い建物を活かしたカフェや雑貨屋さんが点在し、暮らしと観光がほどよく混ざり合った、とても心地よいエリアでした。
奈良公園の寺社だけでなく、ぜひ一歩奥へ入って、この町の空気を味わってみてください。
👆紅葉の穴場ですよ!

次回は東大寺へと足を進めます
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