1 信楽焼で有名な『信楽』までプチドライブ
2 『信楽伝統産業会館』には名誉市民『岡本太郎』先生の作品も
3 『焼きのものの街』信楽の駅周辺を散策
4 信楽陶芸村にある『登り窯カフェ』で一服
5 昼食はボリュームたっぷりの「さぬきうどん」が楽しめる『亀楽屋』
1 信楽焼で有名な『信楽』は一日楽しめる場所

(写真:『信楽駅』前の大きな信楽焼のタヌキ)
3月16日(日)
天気は良くなかったのですが
娘の大好きな『信楽』へ
妻の人と3人で出かけてきました
今回は車で参上しましたが
ローカル線で行ってもお安く
『登り窯カフェ』
『焼き物の博物館』
『焼き物体験』
『グルメ』などが
一日中楽しめる場所ですよ!
(画像はクリックで拡大できます)
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2 『信楽伝統産業会館』には名誉市民『岡本太郎』先生の作品も

『甲賀市信楽伝統産業会館』前の
無料観光駐車場に車を止めて
街を散策することといたしました

外壁に信楽焼が使われている
トイレがあります

まずは
『甲賀市信楽伝統産業会館』へ
看板も『やきもの』でできています

『岡本太郎』先生の
『坐ることを拒否する椅子』
大阪万博の『黒い太陽』も
『信楽焼』なのです
👆『太陽の塔』についてはコチラをご覧ください
👆中部地域にも岡本太郎先生の遺作が点在しています

『日本六古窯(こよう)』
愛知県は
『常滑』と『瀬戸』
二つもあるんですね
👆『常滑』は『やきもの散歩道』の散策が楽しいですよ!
👆『瀬戸』には大きな『瀬戸蔵ミュージアム』があります
二つもあるんですね
👆『常滑』は『やきもの散歩道』の散策が楽しいですよ!
👆『瀬戸』には大きな『瀬戸蔵ミュージアム』があります
3 『焼きのものの街』信楽の駅周辺を散策

信楽高原鉄道『信楽駅』
駅でも焼き物店があり
信楽焼が販売されています
お店の方がとてもフレンドリーで
ゆっくり品選びができる
感じの良いお店でした
駅では昔駅弁で使われていた
焼き物のお茶入れ
なども購入することができます

駅の陶器屋さんでは
娘はマグカップを私は
ヒラメの箸置きを購入しました
お気に入り♪
近江鉄道と信楽高原鉄道の
一日乗車券で訪れても
とてもお得です(下記第5節参照)
ローカル線の旅は楽しいですよ!
(お酒も飲めますしね)
電車で訪れた際の
信楽駅周辺の散策だけでも
十分楽しめると思います
が、レンタカーも駅にあります👇

トヨタのコムスを
一日2,000円で
借りることができます
1人乗りで
2台あります予約ができないため
先着順とのこと

甲賀流忍者コスチュームの
信楽焼の大タヌキ

信楽の町を散策します
メインストリートの両サイドには
『信楽焼』のお店が並びます

さまざまな信楽焼の商品

『飛び出し坊や』は
滋賀県が発祥の地ですね
4 信楽陶芸村にある『登り窯カフェ』で一服

信楽陶芸村
たくさんのタヌキが
迎えてくれます

登り窯カフェで
一服しました

チーズケーキセット(900円)

『登り窯』を活用した喫茶店です
👆『のぼり窯カフェ』についての詳細はコチラ

旧信楽伝統産業会館

旧信楽伝統産業会館では
テレビドラマ
『スカーレット』の世界展が
開催されています

エントランスには
変わり種の
『信楽焼のタヌキ』が
並びます

『スカーレット』のセットが
展示されています
👇

リアルな信楽焼の工房が
再現されています

釉薬などがラベルで
整理されています
焼窯も再現されています
神様が祀ってありますね
5 昼食はボリュームたっぷりの「さぬきうどん」が楽しめる『亀楽屋』

土地の神様であります
『新宮神社』へご挨拶
信楽駅からまっすぐに進むと
突き当たる場所にあります

素戔嗚尊
櫛稲田姫尊
大山津見神
をお祀りする神社です

昼食は
『亀楽屋』で
さぬきうどんをいただきました

信楽はうどんやさんが多いのです

コシがあって大変美味しい
「さぬきうどん」をいただけますよ
ボリュームがあって大満足できるかと
(写真はこれで小盛り
(料金は普通盛りと変わりません)です)
👆『亀楽屋』についてはコチラをご参照ください
陶芸の街『信楽』は
一日楽しめる場所です
今回はドライブで訪れましたが
電車でもお得に訪問できますよ!
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『近江鉄道』と
『信楽高原鉄道』
全線に一日乗り放題で
往復する場合の例です
通常米原から貴生川まで
近江鉄道線に
乗車しただけで1,050円
往復で2,100円
貴生川から信楽まで
信楽鉄道線に
乗車しただけで470円
往復で940円
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合計3,040円のところ
たったの1,050円で済むのです
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(関ケ原から米原までは
乗り越し料金420円(往復840円)
かかりますけどかなりお得に
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名古屋方面から信楽までの
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楽しむことができますよ!
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