目次
1 日本を代表する芸術家『岡本太郎』の名作『太陽の塔』
2 万博記念公園周辺には様々な施設が林立します
3 圧巻!『太陽の塔』大迫力で力強い外観
4 いよいよ塔の内部第4の顔『地底の太陽』へ
5 生命の進化の歴史を視覚的に表現「生命の木」
1 日本を代表する芸術家『岡本太郎』の名作『太陽の塔』

(写真:万博公園にある『太陽の塔』)
1970年にアジア初の
万国博覧会である
歴史的なイベント
「日本万国博覧会(大阪万博)」
そのテーマ館の一部として
建設された
「太陽の塔」
先日、映画
「クレヨンしんちゃん
~ 嵐を呼ぶ モーレツ!
オトナ帝国の逆襲」を
視聴した娘から
「是非本物を観たい!」
とリクエストがございましたので
現地に参上いたしました
芸術家 岡本太郎が
デザインしたこの塔は
未来を象徴する頂部の
「黄金の顔」
現在を象徴する正面の
「太陽の顔」
過去を象徴する背面の
「黒い太陽」
人間の精神世界を象徴する
「地底の太陽」という
4つの顔を持っています
「太陽の塔 内部再生」
事業では塔の耐震工事の
実施とあわせ
内部に展示されていた
「生命の樹」や
第4の顔
「地底の太陽」を
復元し平成30年3月から
一般公開されております
基本事前予約制ですが
ラッキーなことに当日券を
入手することができました
2 万博記念公園周辺には様々な施設が林立します

今回は公共交通機関で赴きました
地下鉄御堂筋線と北大阪急行線
(乗り換えの必要なく直通です)で
「千里中央駅」へ

大阪モノレールに乗り換えて
万博記念公園へと向かいます

万博記念公園駅に到着すると
大きな「太陽の塔」が聳えます

この距離からでもその大きさ
力強さが伝わってきます

万博記念公園駅を降りると
スタイリッシュで
モダンな空間に
外来種の魚、哺乳類
爬虫類が暮らす施設
『ニフレル』と
大観覧車を擁する
『ららぽーとEXPOCITY』があります
『挫けたらここに来い』
『悩んだらここに来い』と
太陽の塔が力強く
語りかけてくるかのような
コピーが踊ります
3 圧巻!『太陽の塔』大迫力で力強い外観

公園への入園券(210円)を購入

公園に入ると目の前には
『太陽の塔』が聳えています

頭頂部の
「黄金の顔」が
輝きます
グラスの底に
顔があってもいいじゃないか
の台詞でおなじみですね
「現在」を象徴する正面の
「太陽の顔」は
正面からの顔にも
横顔にも見えます

近づくとその巨大さに
圧倒されます
『デカい!』

近くで見ると
さらに大きく
エネルギッシュに
感じます
力強い‼️
父の背中のようです
4 いよいよ塔の内部第4の顔『地底の太陽』へ

いよいよ太陽の塔の内部へと
向かいます

チケットは720円です

地下空間には土偶など

博覧会当時テーマ館の地下展示には
「地底の太陽」といわれる顔も
展示されていました
「地底の太陽」は
高さ約3メートル、全長約11メートルにもなる
巨大な展示物であったとされていましたが
博覧会終了後の撤去作業から50年近く経った
現在も行方がわからない状態となっています
そんな地底の太陽が
復元されておりました

👆海洋堂さんの『地底の太陽』
5 生命の進化の歴史を視覚的に表現「生命の木」

塔の内部中空になっており
「生命の樹」と呼ばれる
巨大なモニュメントが
中心に位置しています

万博開催中はパビリオンの
ひとつとして塔の内部に
入ることができ
さながら胎内巡りの様に
音楽やナレーションを
聞きながら鑑賞するという
趣向になっていました

塔の内部を上へと延びる
『生命の木』
万博終了後は永らく一般非公開でしたが
改修の上、2010年の40周年事業の
一環として再公開される予定となっていました
しかし耐震診断の結果、建築基準法上の
耐震基準を満たしておらず
上半身や腕が特に危険という結果が出ました
このため再公開は見送られていましたが
日本万国博覧会記念機構では
耐震補強工事の設計をおこない
2018年3月19日から再び一般公開が
されるようになりました
再生された「生命の樹」は
原生生物からクロマニヨン人までの
生物模型が取り付けられた
生命の進化の歴史を視覚的に表現しており
当時と同じBGM「生命の讃歌」が響き
ドラマチックな空間を体験することが
できました


内部は1階部分のみ撮影可能でしたが
実際に入ると補強された
腕の部分などを観ることができます
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