1 開基を蘇我馬子とする『飛鳥寺』



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(写真:ご本尊は『飛鳥大仏』と通称される『釈迦如来』)


古代ミステリーの地
『飛鳥』(明日香村)にあり
開基を蘇我馬子とする『飛鳥寺』
蘇我氏の氏寺である法興寺の後身でもあります
真言宗豊山派の寺院で現在は正式には安居院と称します




 2 日本初の本格的仏教寺院『飛鳥寺』



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飛鳥寺の前には駐車場・駐輪場が完備されており
バイクツーリングで訪れても駐車場に困ることは
ないと思いますが
他にも飛鳥を周遊される場合には
電動自転車をレンタルされる方が
ステップが軽くなるのでオススメです


バイクツーリングで行く場合も
こまかく飛鳥を周遊する場合には
電動自転車をレンタルする方が
なにかと便利な土地となっているからです

バイクは、駅前が道の駅「飛鳥」と
なっておりますので、ここに無料で
駐車することが可能となっております










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推古4年(596)、仏教を保護した
蘇我馬子の発願により完成した
日本最古の本格的仏教寺院です




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それでは参りましょう

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拝観料は350円です



 3 『止利仏師』作の『飛鳥大仏』



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拝観チケット



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パンフレットがいただけます




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ご本尊『飛鳥大仏』
本尊の撮影を禁止している寺院は多いのですが
ここは撮影OKなのです





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本尊の銅造釈迦如来坐像(重要文化財)は創建時
飛鳥時代の作で日本最古の仏像です
『飛鳥大仏』の名で親しまれております







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日本史で学びましたね『止利仏師』こと
『鞍作鳥(くらつくりのとり)』の作品です

また、こちらのお寺は日本最古の本格的寺院
三金堂が塔を囲む大寺で、大元のお寺という意味で
「法興寺」 「元興寺」とも呼ばれております

平城遷都で奈良の地に新たに
元興寺が建立されて
以後は「本元興寺」と呼ばれてもおります






 4 元は現在よりもさらに巨大な仏教寺院でした



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現在の大仏殿


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創建当時は非常に大きなお寺でした(↑復元図参照)

塔を中心に東・西・北の三方に金堂を配し
その外側に回廊をめぐらした伽藍配置でありました

この辺りは、日本史の試験で
伽藍配置からどのお寺か
という問題があったことを
記憶しております

寺域は東西約200m
南北約300mの
大きな寺院でありました

朝鮮半島は百済から
渡来人技術者が集められ
瓦の製作をはじめ
お堂や塔の建設に関わったそう
いわゆる物部氏ですね

瓦を製作した集団はこの後も
斑鳩寺の造営にも
関わっていったそうです




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寺院の南側を望む



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かつては、こちらに塔が建立され
東西に金堂が配置されていたことが
偲ばれます




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 5 寺の西側には蘇我入鹿の首塚も



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寺の西側には「大化の改新」で討伐された
『蘇我入鹿』の首塚があります



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首塚から飛鳥寺を望む

蘇我入鹿は伝説によれば
かなりの悪人でしかも、
超常能力も持っていたそう

「大化改新」時もただ
殺されるだけでは済まず
切られた首が飛び跳ねたり
御簾に食いついたりした
との伝承があります
そうしたこともあり
その怒りを鎮める目的も
あるのでしょうか

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ここには、飛鳥寺の西門があったそう



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👆『大化の改新』に向け

中大兄皇子 (後の天智天皇)と
中臣鎌子(後の藤原鎌足)が
藤の花の盛りの時期に
極秘の談合をしたと伝えられる
『談山神社』についてはこちら









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