カマス狙って紀伊長島でボート釣り

(写真:本日は五目釣りでした。オオモンハタ)
仕事も一段落した週末
三重県紀北ではカマスが回ってきているとの
情報を受けレンタルボートで
ボート釣りを楽しむことといたしました
この時期のカマスはアブラが乗ってて
最高に美味いんですよね~♪
『釣れるといいな~♪』
早朝から多くの釣り人を集める紀北
早朝3時に師匠宅へ参上
寒くなって参りました
師匠の車に相乗りで南へと向かいます

早朝のエサ屋の前は
駐車場が満車になるほどの盛況ぶり
「皆さんお好きね~❤」

レンタルボート屋さんに到着
うっすらと東の空が明け始めました
受付開始は6時からですので
30分以上前に到着するようにいたしましょう
休みの日は受付も大行列でかなり混雑しますよ
受付の列に並んでいたら
飛び込みで来られた方がいて
断られていたとか
この時期の休日は予約必須
飛び込みでは乗船できませんですよ
必ず予約をしてください
残り1時間でカマスの群れと遭遇!

磯へといく渡し船から出港が始まります
さあ!我々も
いよいよ出港です!
私たちは5人乗りのボートに乗船しました
ボートに乗る人数は
定員の1/2以下がオススメとのことです
👆今回はこちらの石倉渡船でお世話になりました

蜃気楼現象で小島が浮かんで見えます
海水に手をつけけたら「暖かい!」
まだまだ、海の中は冬ではないですね~
海水温が高いため
蜃気楼現象で小島が浮かんで見えます
朝のうちは港の中で釣り開始
しかし、ちょうどカマスの群れが
去っていってしまったようで
師匠と私でカマス1匹づつ
しか釣れませんでした
仕方ないので湾内で五目釣り

オオモンハタ、カサゴなどがコンスタントに釣れますが

いずれもリリースサイズ
海が穏やかでしたので
港外に出て青物を狙ってみましょう
しかし。。。。
何度か
良いヒキに気を良くするも

サバフグ

ショウサイフグ
ベラなど外道ばかり
「う~んあかん。。。。」
と、ガン!と強いアタリと
強いヒキ!
これは。。

エソか~い!!
小骨が多い蒲鉾の原料です
フードプロセッサーで
ミンチにしてつみれにすると
美味しいらしいですが
リリース
残り時間は1時間。。。
ここで、港の中に戻って最後のチャンスをうかがいます
と。。。。
周りのボートがざわつき始めます
「(カマスの)群れがはいってきたぞ~!」
「おおっ!」
15時のボート返却時間まであと30分!
「やるぞ!!」
群れにあたればこちらのものです
ガンガン釣れ始めました!
時間が惜しいので釣れたらすぐに
バケツに放り込みエサを付けて再投入!

ビチビチビチビチ!
そしてタイムアップ~!
終わってみれば
大アジにカマスが大漁でありました
カマスの仕掛けは
4〜6gくらいのジグヘッドを使います
カマス用のジグヘッドは
エサはサンマの切り身を
縫いざしにするか
キビナゴを使います
ソフトルアーと同様
エサが真っ直ぐになるように
付けるのがポイント
リーダーは2.5号を使いましたが
カマスは歯が鋭いので
切られやすいため
先に10センチほど6号の
糸を結びました
終わってからよく見ると
リーダーがかなり
傷ついていました
カマスの誘いは
左右前後にゆっくりと
竿を振るようにして
テンションフォールをさせます
それを繰り返しつつ
底から1メートル刻みで
あげていきアタリのある
タナを探ります
そうすると一定の深さで
一定の方向へのフォールのみで
アタリが多いのが分かるハズです
あとはアタリのあったタナで
できるだけその方向に
竿をゆっくりと振るようにして
誘いを入れます
エサがカマスの群れの
後ろから前を通るときに
エサを喰うのです
群れたカマスは
みんな同じ方向を向いています
自然界ではエサはカマスに
向かってこないですから
向かってくるエサは
カマスにとって不自然なのです
カマスのコツコツという
微妙なアタリがあったら
ゆっくりの竿をあげ
聞きアワセをするのが
うまく針にかけるコツです
針がかりしなければまた同じように
テンションフォールを
繰り返します
クロダイやアジは口に入れて
違和感があるとすぐに吐き出してしまうので
「ビシッ」と合わせなくてはいけませんが
カマスは一気に喰わないので
「聞きアワセ」をするのです
詳細は石倉渡船さんが
YouTubeチャンネルで
動画解説をされておられますので
そちらを参照されると
吉かと思います
私は夜のアジングのために
トラウトロッドを持参して
大正解でありました
カマス釣りには
感度の良いトラウトロッドや
アジングロッドが
オススメですよ!
(石倉渡船さんは穂先の柔らかな
ティップラン用ロッドを
使っておられました)
エサはキビナゴとサンマの切り身を
使いましたが、断然サンマに
軍配があがりました
皮がキラキラ光るところがいいんでしょうかね
夜はアジングも堪能
さて、夜はアジングも楽しみましょう
この時期、紀伊半島の
常夜灯のある港ならどこでも
アジングが楽しめます

1000~2000番台のスピニングがオススメ
👇私はこれを使ってます
予備のスプールが付いているため
私は太さの違うラインを巻いて
使い分けをしています
アジングは細いPEラインでないと
ルアーが飛びませんからね

アジング専用ロッドも良いですが
私は軽いルアーが良く飛ぶ
トラウトロッドを使用しております

ジグヘッドは1g前後の
軽いものを
ソフトルアーはピンテールタイプを
使用すると良いです
真っ直ぐに付けないと
一気に喰いが落ちますよ
釣れた後のチェックも
忘れずにです
カウントダウンをしながら
アジのいる層を探ります
今日は、0.8グラムのジグヘッドで
10~15秒くらいの
タナにアジが群れていました

アジングは楽しいなぁ~♪
毎投毎にアタリがあるので
退屈しませんでした
寒さも忘れます
食べても美味しいですしね!
『あ~!楽しかった!!!』
「師匠も運転ありがとうございました!」
帰宅後のお楽しみ
ここからは帰宅後のお楽しみであります

カマスは家族で塩焼きで
いただきましたが
余ってしまいましたので
干物を作ります

海水程度の塩水に付けます
(10〜15%くらいの塩水です)

あとは1日干して完成です!
(処理が下手なのはご勘弁💦)

うま味が凝縮されて
塩焼きよりもさらに美味くなりました
あまり魚を食べない家族の人たちにも
大好評でした!
👆この干し網 安いのに小さく畳めて便利なので常備しております。一番下の段は二重底になっていて虫が直接魚に触れないように工夫されているところもグッド👍
👆最近はキッチンばさみを使って干物を作っています
超簡単なのでオススメですよ!
頭までバリバリ半分に切れますよ!!
👇オススメです!

塩焼きも美味しかったですよ~!

やわらかくて、美味しい身でした

冬の魚ですねぇ
みてくださいこの油の量!



