
- 横浜の「吉村家」発祥の家系ラーメン
- 同店から暖簾分けされたラーメン店は「○○家」とついているところが多かったところから、家系ラーメンという通称で呼ばれるようになったのだとか。
- 豚骨や鶏ガラから抽出したスープに醤油ダレを混ぜた「豚骨醤油ベース」のスープに太麺、チャーシュー、ホウレンソウ、海苔のトッピングが家系ラーメンの特徴であります
👆スロットルレバーを握らなくても
スピードが維持できますので
数百円で長距離ツーリングが
かなり楽になりますので
私にとっては必需品です
愛車NC700Xとリトルカブで、東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)と関西地方(京都・奈良・滋賀・大阪)を中心に名古屋発 愛知発の「ツーリング」「グルメ」「釣り」「キャンプ」「寺社仏閣めぐり」を楽しんでおります。最近はお得な「でんしゃ旅」「くるま旅」もございます カテゴリ別アーカイブで旅先を県別で分類できるようにしました 旅先や名古屋周辺の『オススメB級グルメ』情報もございます 愛知県発・名古屋市発の旅、ツーリング、くるま旅、でんしゃ旅、キャンプ、デート、行楽、観光、釣行などのプランニング時に、参考にしていだだければ幸いです。 I enjoy exploring the Tokai region (Aichi, Gifu, Mie, Shizuoka, and Nagano) and the Kansai region (Kyoto, Nara, Shiga, and Osaka) on my beloved NC700X and Little Cub motorcycles. My adventures are based in Nagoya and Aichi, and include touring, gourmet food hunts, fishing, camping, and visits to temples and shrines. Recently, I’ve also been enjoying budget-friendly train trips and car travel. I've organized my blog by prefecture through categorized archives, so you can easily browse destinations by region. You’ll also find plenty of local recommendations for B-grade gourmet spots around Nagoya and beyond. If you’re planning a trip, a motorcycle tour, a road trip, or even just a casual outing or date, I hope my blog can offer some helpful tips and ideas.





(写真:今回2張目を購入した「Motomo 超軽量 タープ"ペンタ"シールド」)
野営において、強い日差しや雨風、湿気から体や荷物を守る必需品。時にはテントの代わりとしても重要な役割を果たしてくれるタープ。
以前、「Motomo 超軽量 タープ"ペンタ"シールド(イエロー)」を紹介して以来何度も野営で使用してまいりました。
焚火等により小さな穴が開いたりとかなり酷使して参りましたが、まだまだ現役でがんばってくれてます。
なかなか良い買い物でもありましたし、ヘキサタープと比べてもポール1本で設営したり、角が少ない分設営が簡単なため重宝しており、同じもので色違いのものをもうひと張り購入することといたしました。お値段も手ごろで、送料込2,570円(!)というところもありがたいですね。
2つ合わせてワンポールテントのように使用することもできますし、丈夫さは自らの体験で知っておりますので心配無しです。

(写真:今回導入したソロ用ワンポールテント)
私、ソロテントは以前ご紹介しました、WILD-1のプライベートブランド商品であります、2人用トレッキングテントQualz「トレックドーム2」をメインで使用しています。
他にも20年来使用しております、サウスフィールドのワンタッチテント(2人用)も持っております。(これも便利なんですよね。丈夫ですし。)
それなのに、先日アマゾンこのソロ用のワンポールテントを購入してしまいました。
2つもソロテントを持っているのに、なぜまたソロテントを購入したかと言いますと、日本という国は、夏はあの嫌な「蚊」のため、モスキートネットが必需品です。
最近、ブッシュクラフトにハマってまいりまして、タープ泊も視野に入れ、底のあるモスキートネットを探していたところなのであります。しかしながら、底のあるタイプのモスキートネットは4000円くらいするんです。
で、先日、アマゾンを覗いておりましたらこの、ワンポールテントがタイムセールで4000円台で販売されてました。「これ、インナーが欲しかった底ありタイプのモスキートネットじゃん!」ってことで思わずポチってしまった次第。
ワンポールテントは初めてです。ではレビューを。

(写真:「ブランケット(もしくはベッド)ロール」昔からウィルダネスへと旅立ったバックパッカー達の寝具はこれでした。)
最近ブッシュクラフトの真似事をしている私。
昔からバックパッカー達がブランケット(毛布)を運ぶ時に使ったブランケット(もしくはベッド)ロールをセッティングして、2泊3日の野営に出かけたのですが、冬用の寝袋と併用したところ、2月中シーズンオフキャンプではありましたが、とても快適に過ごすことができました。
最近はブッシュクラフトなどの教本でもこのブランケットロールのセッティング方法が書かれている書籍も見受けられます。
我流ではありますが、私もこんな方法でロールをセッティングして野営地へ運搬いたしておりますのでご紹介します。

(写真:貸切状態!シーズンオフこそキャンプへ!)
さて、尾鷲方面への2泊3日のツーリングでの野営地は、キャンパーの皆さんからも大変評価の高い「キャンプinn海山」を野営地といたしました。
しかもシーズンオフの今は、通常は14時チェックイン、チェックアウトは12時のところ、無料でアーリーチェックイン(10時)、レイトチェックアウト(16時)の「ゆったりキャンプサービス」実施期間中!ということで本当にゆっくりさせていただきました。これなら1泊でもゆっくりできますね!シーズンでは考えられません。ではいってみましょう!
👆信頼のAnkerの紛失防止トラッカー バイクのキーや財布など外出先で落とした時などイザというときに頼りになります
👆各種紛失防止トラッカーを入れられるちょっと良い感じのキーホルダー

(写真:「お魚いちば『おとと』」の「地魚丼DX(デラックス)」)
ツーリングでの昼食時、尾鷲市内にあります直売所「お魚いちば『おとと』」へ立ち寄りました。
ここは、尾鷲港で水揚げされた魚介類や地場産品を販売する賑やかな直売所で、併設される庶民的な食堂では、刺身や海鮮丼など海の幸を堪能することができます。
大きな駐車場も完備されていますのでお車でのドライブでも立ち寄りやすいお店だと思います。
👆Lサイズでも1,000円台前半で
購入できます
ストレッチ素材を採用
突然の雨でも荷物が濡れにくく
2か所を絞って調節可能で
ネットと違って小さな荷物が
飛び出しにくいです
6か所の樹脂フックが付属します

(写真:夕景が美しい「南張海浜公園」)
2月9~11日の3連休、キャンプinn海山に幕を張り、2泊3日で五箇所湾から尾鷲までの海岸線を流したり、竿を出したりしてのんびりして参りました。
今回の相棒はNCさんであります。
👆スロットルレバーを握らなくても
スピードが維持できますので
数百円で長距離ツーリングが
かなり楽になりますので
私にとっては必需品です

(写真:中日ビルの老舗うなぎ店「うな文」)
中日ビルは名古屋人にとってはなじみ深い建物ですね。
1時間で一周し名古屋の街を一望できる屋上の回転展望レストラン。
クリスマスには毎年このビルの大階段で第9の合唱が名古屋の街の風物詩でありました。
今ではネット販売が主流になってしまった野球観戦チケットですが、以前ドラゴンズの優勝時には日本シリーズのチケットを買うためにビルを一周するように人がならんだこともありました。
私もこのビルの地下街の店で、今は亡き親父に就職祝いの酒を飲みに連れて行ってもらった記憶が残っています。
しかし、このビルも老朽化の波には逆らえず、今年3月をもって取り壊されることになってしまいました。
「うな文」さんもそんな中日ビルの地下レストラン街にある老舗のうなぎ屋さんであり、この店舗がなくなってしまう前にと家族で訪問いたしました。

(写真:マンション等の駐車場などでAC電源が取れない場所でもモバイル電源を活用すればバイクや車のバッテリー外さずに充電可能です)
寒くなってくると、バイクや車のバッテリーが弱くなってきますね。先日もNCさんのエンジンをかけるときに、セルが気持ち良く回らないのでバッテリーが弱くなってきていることを感じておりました。

昨日のこと、私と長男は本屋の雑誌コーナーで、
私はキャンプ雑誌を
長男はくるま雑誌を選んでおりました
すると、店のカウンターに
4、50代くらいの「女性」がすごい
スピードでスタスタスタッ!と来訪
けっこう大きな声で
「あのっ!6月以降発売の
エレファントカシマシのっ!
アルバムかシングルありますかっ?!」
と店員さんに聞いています
👆Lサイズでも1,000円台前半で
購入できます
ストレッチ素材を採用
突然の雨でも荷物が濡れにくく
2か所を絞って調節可能で
ネットと違って小さな荷物が
飛び出しにくいです
6か所の樹脂フックが付属します


(写真:本物のエスビットストーブと同サイズのコンパクトストーブ)
最近、ブッシュクラフトの真似事をするようになってきて、調理は焚火中心で、薪を使うことが多くなってきたのですが、「念のためもっていくストーブはできるだけ小さい方が良い」と思うようになって参りまして、アマゾンでコイツをポチりました。送料込で293円と激安です。
エスビットという昔からあるストーブのコピー品で本家はドイツ連邦軍とオーストリアの連邦軍で携行食を温めるために採用されています。大変軽くてコンパクトなストーブですが、アウトドアにおいて効率よく加熱をするためには風防は必需品です。
ネットでいろいろな方が紹介しておられると思いますが、このストーブとメスティン(四角型飯盒)とダイソーなどで入手できる25グラムの固形燃料1個で1合のご飯をほったらかしで「自動炊飯」することもできることでもキャンパーから支持されていますね。いろいろな方が動画やブログで紹介しておりますので「エスビット 自動炊飯」で検索してみてください。

(写真:「世界最長の木造歩道橋」である「蓬莱橋」)
先日、「世界最長の木造歩道橋」としてギネスブックにも登録されている、静岡県島田市にあります「蓬莱橋」へと行ってまいりました。
👆各種紛失防止トラッカーを入れられるちょっと良い感じのキーホルダー

(写真:久遠寺の奥之院の展望台からは富士山や
遠くは伊豆半島まで望むことができる絶景が観られます)
「朝から雲一つない快晴!」のある日
私と旅の友サンポスキー氏は
「富士山でも観よう」と、
山梨県身延町にあります日蓮宗の総本山「久遠寺」へと向かいました。
この保冷缶ホルダーはキヨスクで購入した
ビールを長時間保冷してくれるので
呑み鉄旅が捗りますよ‼️
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(写真:耐水圧15,000mmを謳うイージス・レインスーツ『バイカーズ』)
昨年度、バイクのレインウエアとしてネットでも大変評判が良い、ワークマンの「イージス・レインスーツ『バイカーズ』」スーツ上下セットを購入して1年が経過いたしましたので、これまでの使用感などをご報告いたそうかと思います。
👆スロットルレバーを握らなくても
スピードが維持できますので
数百円で長距離ツーリングが
かなり楽になりますので
私にとっては必需品です

(写真:キャンプサイトを優しく照らすキャンドルも)
100円ショップではキャンプで使える道具がたくさん売られています。
時々「これはいいぞ!」というものを発見すると、まるで宝物でも発見したかのように嬉しい気持ちになります。
特に、料理でつかうカトラリー系は種類も豊富です。
👆インナーシュラフ
夏場はシュラフ代わりになりますよ
とても気持ちがよいシーツになります
👇使用感はコチラ
👆エスケープビヴィとの親和性も高く
UL(ウルトラライト)キャンプに最適な組み合わせです
👇冬場はこれに上下ダウンでしのぐときもあります