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(写真:霧の晴れ間に見えた「流れる霧」が圧巻の美しさの「知床峠」)

 愛車NCさんとの北海道ツーリングは7日目へと突入します。

まずは、北海道の北の町、猿払村からオホーツク海を左手に見ながら、知床半島へと向かいます。今晩はどうやら天気が悪いことが予想されるため、翌日の行程も考え、北見に宿をとりました。

 では、出発!道の駅「さるふつ公園」を後にして、国道238号通称「オホーツクライン」へとNCさんを進めます。

 と、すぐに見つかるのが通称「エサヌカ線」への入り口です。この「エサヌカ線」も昨日通った「サロベツ原野」の道と同じく長―い直線道路が続く北海道らしい道ということで、北海道を訪れるライダー達に愛されている道なのです。ちょっと天気は悪いですが早速行ってみましょう!


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スピードが維持できますので
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かなり楽になりますので
私にとっては必需品です


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▲①通称「エサヌカ線」への入り口。

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▲②緑の草原の中、真っ直ぐな道がどこまでも続きます。
道端がかすんで見えません。

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パノラマ写真(写真クリックで拡大します)

 北海道らしい道のクルーズを堪能したあとは、クッチャロ湖全体が見渡せるという、クローバーの丘へ行ってみたいと思います。

 国道を逸れて、細い山道を進むと頂上付近に「クローバの丘」が見えて参りました「幸福の鐘」というモニュメントが建っています。

 

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▲③クローバーの丘とモニュメントの下で。

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遠方にはクッチャロ湖が広がっていました。
仲良くなったライダーさんの情報ではこのクッチャロ湖畔のキャンプ場が超お勧めとのことでした。長期間滞在(沈没?)している人も多いのだとか。

 さて、先を急ぎましょう。

 
 
少し走りますと、「神威岬」と書いてあります。先日訪れた、積丹半島の神威岬ではなく、こちらは「北見神威岬」と呼ばれているとのこと。

 このあたりはピリカノカと呼ばれる名勝で、「ピリカ・ノカ」はアイヌ語で「美しい形」を意味します。

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▲⑤NCさんの後ろに見えるのが「北見神威岬」です

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▲⑥「北見神威岬」を望む「北見神威岬公園」からの展望もなかなか良かったです。

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▲⑦さて、北海道といえばセイコーマートですね。セコマとかセイコマと呼ばれております。
 私もこのツーリングでかなりお世話になりました。

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▲⑧珍しいのは、このホットスナックコーナー「ホットシェフ」、いつもあったかな惣菜を購入することができます。私はこの大きな「たらこおにぎり」が気に入って何回もリピートしてしまいました。






👆キャンプ芸人ヒロシさんも使っているピコグリル
(ヒロシさんが使用しているのは398の方です)



 


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▲⑨道の駅「マリーンアイランド岡島」で休憩。

 車で遊びにこられている地元のおじ様としばらくおしゃべりを楽しみました。北海道の方はみなさんライダーに対してフレンドリーだなぁと思いました。

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▲⑩この道の駅も芝生の美しいキャンプ場が併設されています。

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▲⑪少し雨に降られましたが、サロマ湖まで来ると陽の光が差してきました。


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▲⑫計呂地(けろち)で少し休憩。蒸気機関車C58が展示されています。

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▲⑫道の駅「流氷街道網走」

 

知床斜里までやって参りました。そろそろおなかがすいてきたので昼食にしたいと思います。みなさんはツブって知ってますでしょうか。知床では、「バイ貝」のことを「ツブ」と呼んでいるのです。そしてその「ツブ」のかき揚げがいただけるという、「しれとこ里味」さんに立ち寄りました。

地元の方と思しきひともたくさん訪れている街の食事処といった風情です。

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▲⑬知床斜里にある食事処「しれとこ里味」

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▲⑭名物「ツブ」の説明書き

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▲⑮出てきましたよ~名物「ツブのかき揚げ丼」です。でっかいかき揚げが2つも乗っています!

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▲⑯ツブは歯ごたえがあり香りも良く大変おいしいかき揚げ丼となっておりました。オススメであります!

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▲⑰道の駅しゃり

 さて、腹ごしらえも終えましたので次は、この知床斜里町にあります有名な「天に続く道」へ参りましょう。

 先ほどの「しれとこ里味」から道を真っ直ぐ来た突き当りに「天に続く道」はあります。

国道334244号線を合わせた全長約18kmの直線道路。

どこまでも、どこまでも、まっすぐな道がはるか遠くまで続き、その先が天まで続いているように見えることからこの名で呼ばれるようになったのだとか。

長い、長い真っ直ぐな坂道を上り振り返りますとそこには。。。

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▲⑱本当に「天に続く道」です!

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▲⑲NCさんも「天に続く道」で記念撮影。


 でも気を付けてくださいね。写真を撮るのに夢中になっていると坂道ですので、センタースタンドタイプでないバイクだと、こけやすくなっています。

 丁度、ST250で来ている女性ライダーが坂の途中でバイクを倒して起こせなくなっておられましたのでお助けしました。

 さぁ!いよいよ知床半島に入ってまいります。

 今日のメインイベント「知床峠」へと向かいましょう!

 知床半島にはいくつかの滝があります。30年前はカムイワッカの滝に浸かりましたが、今は入湯が制限されているとのこと。今回は諦めます。

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▲⑳知床半島の滝の一つ落差50メートルの「オシンコシンの滝」は国道334号沿いにあります。

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▲㉑知床峠に入り標高を上げていくと前になにか動く姿が

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▲㉒鹿さんでした、人を全く恐れる気配がありません。そういえば、30年前に来たときはこのあたりでキタキツネと出会いました。

 幸先良いぞと思って峠を上って行ったのですが、だんだんと霧がでてきました。そういえば、昨日来たというサンポスキー氏も「霧でまったく見えなかった」と言ってたな~(泣)

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▲㉓完全に霧に包まれてしまった「知床峠」

 訪れたライダーたちもがっかりしている様子。

仕方ないので山を降りるか~と降り始めた途端、霧がみるみる晴れてまいりました。お~!!!

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▲㉔山と山の間をすごいスピードで雲が降りていきます。綺麗だ~




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▲㉕そして眼下には峠の美しい景色!神様ありがとうございます!

 

しかし、さすがに天気は下り坂、宿泊地の北見へ向かうまでの間に雨が降り始めてしまいました。もうすぐ北見でしたが、あまりの寒さに道の駅「ノンキーランドひがしもこと」で暖をとります。

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▲㉖道の駅「ノンキーランドひがしもこと」

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▲㉗道の駅の建物の中には「この方たち」の写真パネルが!そういえば北見と言えば今やこの方たちでしょう!
「そだね~」

 

北見のホテル「バルコン」に着くころには土砂降りでありましたが、ホテルの皆さんが大変親切に対応してくださり、ぐっしょり濡れたブーツに詰める新聞紙をくださったり、バイクも雨に濡れないところに保管してくださったので、大変ありがたかったです。昭和レトロな雰囲気のホテルでありました。

ホテル「バルコン」の皆様ありがとうございました。







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