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(写真:富良野には「北の国から」のセットとして使われた建物が残されています、「五郎さんの3番目の家」です)

 

 さて、苫小牧のホテルで目覚めた私は、朝食がセットされているにも関わらず、朝食をいただかずに、苫小牧の漁港に向かいました。

 苫小牧港はホッキ貝の水揚げ日本一の港で、この港の食堂で食べられるホッキカレーがお目当てなのであります。

 市場ですので、早朝からやっているということで立ち寄らせてもらいましたら、既にたくさんの人が列を作っています。


👆スロットルレバーを握らなくても
スピードが維持できますので
数百円で長距離ツーリングが
かなり楽になりますので
私にとっては必需品です

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▲①苫小牧公設地方卸売市場の食堂「マルトマ食堂」には既にたくさんの人が列を作っていました。1時間以上も待たないといけないとのことでしたので、道路を挟んで反対側にあります海の駅「ぷらっとみなと市場」へ

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▲②「ぷらっとみなと広場」

ここの「北の板さん」というお店でもホッキカレーがいただけるとのことでやってまいりました。



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➃「北の板さん」お店のおばちゃんがとても良い方で意気投合、一緒に写真を撮ったりしました。カレーもおばちゃんのオリジナルだそうで自信作とのこと。

 値段を決めとけば夜も苫小牧の美味しい魚介料理を出してくれるそうで、常連さんも大勢いるのだとか。


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▲⑤そして、でてきました、
おばちゃん自慢の「ホッキカレー」

ホッキ貝の濃厚な旨みと歯ごたえが感じられる逸品なのでありました。

おばちゃんは、ここは、ウニも毎朝届いて新鮮なんだよ!と勧めてくれたので、「味見で、茶碗1杯分でもいい?」と聞くと、「良いよ~」とミニうに丼も作ってくれました。これがまた美味でしたね~。

夕食時も相談したらいくらぐらいの料金でと言うとそれでやってくれるそうですよ。

苫小牧の海の幸を厳選して食べさせてくれるとのとこ。

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▲⑥ミニうに丼

地震での被害が心配であります。

ネットで拝見したら、お店はやっているようでしたが、早期の町の復興をお祈りしております。

さて、今日は富良野と美瑛も行くつもりなので、先を急ぐとしましょう。

国道274号線経由で占冠から237号線で北上し、富良野を目指します。237号線は富良野国道と言われ、大自然の中を走るとても景色の良い道です。みちの脇にはコロボックルが住んでいそうな大きなフキの葉っぱなどを観る事ができました。

しかし、もう北海道は寒いですね。峠越えではあまりに寒く、ダウンが必要でした。

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▲⑦ダウンをもってきて正解でありました。

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▲⑧途中のホクレンのGSでホッカイダーフラッグをゲット

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▲⑨ワークマンのレインスーツは防寒着代わりになり助かりましたね。レインスーツは防寒着の上から着ることもありますので、2段階くらい大きめがおすすめです。普段Lサイズの人はLLか3Lなどを購入することをお勧めします。

 そしていよいよ「北の国から」の舞台富良野に到着!

 

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▲⑩北の国からのセット「拾ってきた家」への「入国管理局」

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▲⑪黒板五郎の「遺言」

 俺には お前らに残してやるものは なんにもない

 でも おまえらには うまく言えんが 残すべき物はもう残した気がする

 金や品物はなんも残せんが、残すべき物は、伝えた気がする

 

 正吉や結ちゃんには おまえらから伝えてくれ

 俺が死んだ後の麓郷は どんなか?

 きっと、なんにも変わらんのだろうな 

 

いつもの様に 春 雪が溶け 夏 花が咲いて 畑に人が出て

 いつものように 白井の親方が夜おそくまでトラクターを動かし

 いつものように 出面さんが働く

きっと以前とおんなじなんだろう

 オオハンゴウソウの黄色の向こうに

 雪っ子おばさんや すみえちゃんの家があって

 もしも  おまえらがその周辺に  拾ってきた家を立ててくれると  うれしい

 拾ってきた街が、本当に出来る

 アスファルトのくずをしきつめた広場で  快や孫達が遊んでたら  うれしい

 金なんか望むな  幸せだけを見ろ

 ここには、なんもないが自然だけはある

 自然は  おまえらを死なない程度には  十分  毎年食わせてくれる

 自然から頂戴しろ

 そして謙虚に慎ましく   生きろ

それが 父さんのお前らへの遺言だ

 

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▲⑫セットは3か所に点在し、それぞれ入場料は500円。共通券は1200円です。

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▲⑬3セットの共通券を購入しました。一輪挿しがまた「粋」ですねぇ。

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▲⑭ゆっくりと、「拾ってきた家」へ向かって歩きます。もう、こんなところが北海道ですね。

 

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▲⑮「拾ってきた家」を造った五郎の想い。

 物がこんなに捨てられて行くならオイラ拾ってきて生き返らせてやる!

だって絶対失礼じゃねぇか  捨てられちまうそういう物に

それを懸命に作った方々に。あんたの親父さんが汗水たらして作ったものを 

あんた簡単に捨てられるか?え? 

黒板五郎

 

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▲⑯五郎が息子たちのために作った愛情の結晶「拾ってきた家」

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▲⑰バスの後部はリビングに

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▲⑱奥はキッチン

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▲⑲座敷

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▲⑳石組みの風呂場

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▲㉑三番目の家

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▲㉒失火で燃えてしまった家

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▲㉓作者「倉本聡」さんの言葉

「北の国から」は 1981年 この地出身の黒板五郎が 

東京で生まれ育った二人の子供 純と蛍を連れ 

故郷 麓郷の電気も水道もない 廃屋に住み着くことから始まりました


生まれた時から 文明の中に どっぷりとつかった今の子供たちが 

自然の中で生きる ということの原点に触れたとき 


どのように考え どのように育つか そのことを見極めるひとつの実験を 

この作品で試みたいと思い そして現在も続いています。 


この石の家は 界隈の畑から あふれ出て始末に困っている 石の山に

ふと気づき その石を拾っては 一個づつ積み上げ 

三年がかりで建てあげた家です。


現在は 五郎が独りで住んでおりますので 

プライバシーをさまたげぬよう お願いします。



1996 初夏 倉本聡


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▲㉔「五郎の石の家」

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▲㉕周辺はこんな感じ。本当に大自然の中にあるんですね~「富良野」

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▲㉖「かみふらの八景」の一つ「上富良野パノラマロード」

 

 

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▲㉗どこまでも真っ直ぐな道「上富良野パノラマロード」パノラマ写真⇒写真クリックで拡大します。

 さて、富良野を後にし、さらに北上して美瑛を目指します。

 ここの「青い池」がお目当てであります。

 

 

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▲㉘「青い池」の駐車場は大変広いですが、路面は砂利道ですので気を付けて進んでください。

 ここには、中国、韓国からとお見受けする観光客がたくさんいました。

 

 

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▲㉙「青い湖」本当に青ですね。まさに絶景スポットなのでありました。

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▲㉚近くの道の駅「びえい白金ビルケ」

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▲㉛今晩の宿泊は旭川市の無料キャンプ場「西神楽キャンプ所」にします。

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▲㉜備え付けの申込用紙に必要事項を記入して投かんするだけです。

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▲㉝最低限の施設が整っているキャンプ場でありました。トイレも清潔でしたよ。

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▲㉞水場

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▲㉟では、かんぱーい!

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▲㊱ホットサンドメーカーでカレーパンを焼くとカリカリになって美味であります。

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▲㊲森の中に落ちていく夕日が綺麗でありました。

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▲㊳快適なキャンプ場でしたよ!




👆Lサイズでも1,000円台前半で
購入できます
ストレッチ素材を採用
突然の雨でも荷物が濡れにくく
2か所を絞って調節可能で
ネットと違って小さな荷物が
飛び出しにくいです
6か所の樹脂フックが付属します


  

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